オープンソース紹介
AIR/Flex通信 BlazeDS
BlazeDSは、クライアントPC側で動作するFlex/AIRとサーバー側のJavaプログラムとのデータ通信機能を提供します。
提供される主な機能は、次の2つです。
リモーティング機能
クライアント側のFlex/AIRからサーバー側のJavaクラスのメソッドをRPC(Remote Procedure Call)モデルで呼び出すことができます。Flex/AIRのクラスとJavaのクラスが自動的にマッピングされ、データをオブジェクト形式のまま利用することができます。

HTTPメッセージング機能
クライアントとサーバー間に永続的なHTTPストリミーング接続し、メッセージング機能を実現します。
サーバー側からクライアント側のFlex/AIRにメッセージをリアルタイムプッシュ機能

パブリッシュ/サブスクリプションによるコラボレーション機能
1つのクライアントの変更が、リアルタイムに他のすべてのクライアントに反映される。
複数のクライアント同士で、同じデータに対し同時に共同作業することも可能。

BlazeDSは、アドビシステムズが「LCDS ES」(LiveCycle Data Services Enterprise Suite)の一部の機能をオープンソース
化し、無償にて提供しています。
データ通信は、バイナリフォーマットの「AMF」(Action Message Format)を使い、XMLなどのテキストでの通信に比べ非常にパフォーマンスが高くなります。
BlazeDSとLCDSの主な違い
機 能 |
BlaseDS |
LCDS ES |
|---|---|---|
| リモーティング機能 | ○ |
○ |
| HTTPメッセージング機能 | ○(200接続/台) |
○(200接続/台) |
| RTMPメッセージング機能 | × |
○(1,000接続/台) |
| データ管理機能 | × |
○ |
| 有償/無償 | 無償 |
有償 |
| ライセンスモデル | オープンソース | LCDS Express (無償版/1CPU限定) |
| LCDS Departmental (同時アクセス100ユーザー) |
||
| LCDS Enterprise (無制限版) |
ライセンス
LGPL v3 (GNU Lesser General Public Licence v3)
リンク
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