RIA構築サービス
RIAシステム構成
弊社にて推奨するシステム構成の一例です。
クライアントPC側として、アドビシステムズのFlexまたはAIRを選択しています。
サーバー側は、Javaをベースに、Tomcat、Seasar、BlazeDS、JasperReport、iText、POI などのJavaで作成されたオープンソースを活用したRIAシステムをご提案いたします。
DBは、お客様の要望に応じて、Oracle、SQLServer、DB2、MySQL、PostgreSQLなど対応可能です。

クライアントで行う処理は、ユーザーインターフェース部分全般を担当します。
サーバーで行う処理は、主に下記の処理を担当します。
- DBアクセス処理 (S2JDBCやS2Daoを利用することで、高い生産性が可能となります。) 必要に応じて、DBのストアドプロシージャの開発も行います。
- アップロードされたCSVファイルやExcelデータのDBへの取込処理
- DBからExcel帳票ファイルの生成、PDFファイルの生成処理
※上記の図のうち、サーバーサイドでの開発は、RIAバックエンドとJavaコンポーネントだけです
利用してるおもなオープンソース
| Tomcat |
Jakarataプロジェクトにて開発されているJSP、Javaサーブレットを処理するアプリケーションサーバー |
|---|---|
| Adobe BlazeDS | アドビシステムがFlexやAIRからRPC(Remote Procedure Call)でサーバーのJavaメソッドを呼び出す機能を提供。 サーバーとの通信は、AMFというバイナリフォーマットで通信しており、HTTPに比べ高いパフォーマンスが望める。 また、Webメッセージグ機能でのプッシュサービスも制限付で提供。 Adobe LCDS(LiveCycle Data Services)の一部をオープンソース化したもの |
| Seasar2(S2Container) | 日本で開発されたDI(Dependency Injection)とAOP(Aspect Oriented Programming)をサポートする軽量コンテナ |
| S2BlazeDS | BlazeDSとSeasar2を連携させるフレームワーク |
| S2JDBC | Seasarプロジェクトにて開発されているJavaのコーディングや設定ファイルを極力少なくした高生産性のO/R マッピングフレームワーク |
| S2Dao | Seasarプロジェクトにて提供されているJavaで90%のSQLを自動生成することを主体にした高生産性のO/R マッピングフレームワーク |
| iText | PDFファイルを出力するためのJavaライブラリ |
| JasperReports | PDF帳票を出力するためのライブラリ。 |
| Apache POI | Apacheプロジェクトにて開発されているExcelやWordファイルを出力するためのJavaライブラリ |
必要に応じて、上記以外のJavaの豊富なオープンソースや、帳票ツールなどのメーカー提供のソフトウェアなども活用します。
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