※OCR機能はGoogle社のGoogle Cloud Vision API を使用しています。
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人工知能OCRエンジンによりテキストデータを高精度に抽出可能です。 スキャニングしたデータをデジタルデータとして保存できます。
テキストの読取りの領域(ブロック)を指定することにより、段組みの文書の日本語OCR読取りが可能です。 また、一部の文章の抽出も可能です。
小説や、新聞の記事など、縦書きの文書の日本語OCR読取りも可能です。 幅広い紙面のレイアウトに対応しています。
フレーム内に文書を合わせて、カメラアイコンをタップして撮影します。 ポイントが0になりますと、カメラは起動せず日本語OCR変換はできません。
フレーム内に変換したい文書を入れます。 なるべく、明るい場所で撮影して下さい。暗い写真ですと、ただしく日本語OCR処理が行われない場合がございます。 自動または手動にて、台形補正・トリミング処理(開発中)を行うことで、高精度な日本語OCR処理が可能です。
テキスト変換のアイコンをタップします。 数秒ほどで、写真の書類画像文章が、日本語OCR処理が行われ高精度なテキストデータに変換されます。
連続して撮影する場合には、カメラアイコンをタップします。 日本語OCR処理されたテキストデータはリスト画面に自動的に保存されます。
段組みの場合には、ブロック追加アイコンをタップしてブロックを表示します。 日本語OCR変換したい文書の箇所に、ブロックの位置とサイズを手動にて合わせます。
レイアウトに合わせて、ブロックを追加します。 右記のような文書の場合には、3つのブロックの位置を合わせて日本語OCR処理をします。
日本語OCR処理が非常に難しい縦書きの文書にも、「文字スキャン」は日本語OCR変換処理に対応しています。 縦書きの日本語OCRが対応したOCRアプリは「文字スキャン」だけです。
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